2026年09月29日
外壁材のメンテナンス方法をご紹介!
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屋根の塗り替え時期が近づいてくると、気になるのはやはり費用面のことです。
塗り替えにかかる費用を知ると同時に、塗り替え費用を決定する要因を知ることが大切です。
この記事では、その要因や費用を抑えるコツを解説します。
ぜひ、自宅の屋根の塗り替え時に、参考にしてみてください。
目次
屋根の塗り替え費用は、いくつかの要因が組み合わさることで決まります。
まずは、屋根の塗り替え費用を決定するその要因を解説します。
第一に、屋根の大きさや形によって費用が異なります。
費用は、塗料の単価と塗り替え面積の積で決まるため、屋根が大きいほど費用がかかります。
また、一続きで凹凸の無い屋根は塗装しやすいため、費用は抑えられます。
第二に、屋根材や塗料の種類によって費用が異なります。
屋根材がスレート屋根の場合、塗り替え費用は抑えられるでしょう。
また、塗料が光触媒や無機の場合は、比較的費用がかかります。
第三に、作業工程や自社施工か否かによって費用が異なります。
例えば、塗り替え後の点検の回数が多いほど、安心できますが、費用もかかってしまいます。
また、当社のような自社で施工する会社の方が、中間マージンがかからず、費用を抑えられるでしょう。
いくつかの要因から塗り替え費用は決定されますが、それでも可能な限り費用を抑えたいですよね。
次に、屋根の塗り替え費用を抑えるコツを解説します。
第一に、補助金や火災保険の対象となるか否かを調べてみましょう。
住んでいる地域や加入している保険会社によって、補助金や火災保険の条件や金額が異なります。
対象であれば塗り替え費用を抑えられるため、必ずチェックしてみましょう。
第二に、外壁塗装も同時に行うことを検討してみましょう。
屋根も外壁も、定期的に塗り替えが必要ですよね。
毎回、足場代が必要となるのであれば、まとめて施工する方が、足場代を浮かせられるでしょう。
第三に、塗料の種類を見直してみましょう。
ご存じの通り、塗料の種類によってかかる費用や耐用年数は異なります。
そのため、住む地域の環境を考慮しながら、長期的に費用の抑えられる塗料を選びましょう。
塗り替えの際に注意しておきたいことがいくつかあります。
本来屋根材はアスベストが使用されていたものの、アスベストの規制により1990年頃にノンアスベスト製品への切り替えが始まりました。このノンアスベストが流通されだした初期時期の屋根材は非常に脆弱で屋根の上を歩くことができず、塗装することができないので違う工法をご案内させていただいております。
詳しくはこちらを参照に
まず縁切りとは何かというと屋根を屋根を塗装した際、塗料で塞がってしまった屋根材の隙間をカッターなどで切り離し、水が抜ける通り道を確保する作業のことです。
もし縁切りを行わないと、屋根の内側に侵入した雨水や結露が外へ排出されなくなり、雨漏りや下地(野地板)の腐食を引き起こす致命的な原因になります。
とはいえ塗装した屋根を一つ一つカッターで切り込みを入れてては非常に時間がかかってしまうので現在では塗装する前の段階で「タスペーサー」と呼ばれる小さなプラスチック製の器具を屋根材の隙間に挟み込み強制的に数ミリの隙間がキープさせるという方法が主流となっています。
ですが稀にどちらも行わない業者さんもいますので屋根塗装を検討されている方は必ずお見積もりの段階で確認しましょう。
冬時期の屋根塗装は「条件さえ守れば問題ない」のですが、他の季節に比べて制限が多く職人の技術や管理が問われる季節です。冬は夜露や朝露、霜が屋根の隙間や表面にたまりやすく、これが塗装の天敵となります。
塗っているところへ隙間から出てきた水分によって塗料が水で薄まったり、屋根と塗料の間に水分が閉じ込められたりして、数年後に塗装がベリベリと剥がれる原因になります。また昼間に塗った塗料が完全に乾ききる前に夕方の夜露に濡れると、塗料が白く濁る「白化(かぶり)現象」が起き、ツヤが消えたり耐久性が落ちたりします。
こうならない為にも冬時期に塗装を検討される際はそういった現象の対策をしてもらえるのかの確認しましょう。
今回は、屋根の塗り替え費用を決定する要因や、その費用を抑えるコツを解説しました。
屋根の大きさや形、屋根材や塗料の種類、作業工程や自社施工かなどによって、塗り替え費用が決定されます。
その費用を抑えるため、補助金や火災保険を活用したり、外壁塗装も同時にしたり、塗料を見直したりしてみましょう。